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生活・暮らし

献血できる条件ってなに?年齢や体重なの?薬飲んでるけど大丈夫?

時々街で、大きなバスのような献血車
見かけることはありませんか?
223200 先日、友人とショッピングモールへ出かけると、
久しぶりに献血車を見かけました。

友人に「あんた血の気が多いから、
少し血を採ってもらったら?」と
冗談で、言ったのですが、

友人は「無理無理、ぜんそくの薬飲んでるし、
アレルギーも持ってる、おまけに
生活習慣も荒れてるから~」
なんて、言ってました。
(確かに・・そんな血液欲しくない!)(-"-)


若い頃は、献血をすると、
なんか良いことした?
大人の仲間入り?
なんて思ったこともあり、怖々献血し「やったぞ!」
なんて、二つ折りになった献血手帳を見ては、
優越感に浸ることもありました。


人によっては献血で、エイズなどの大きな病気が
判明する、と言ってた人もいましたね~。
(それ、ホンマか?)(-"-)

あの頃のわたしは「へぇ~無料で血液提供する代わりに
検査してくれるんだ!」なんて、本気で思ってた頃も
ありました。(検査機関じゃないよ!)(-"-)


私も大人になって、献血車を何度か見かけて、
献血をしようと思ったことがあるのですが、
そもそも献血って、誰でもできるもの
なのでしょうか?

超太ってる!超痩せてる!
10歳だけど、母ちゃんのために!または、
持病があったり、薬を服用していたり、
そんな人でも大丈夫なのでしょうか。

単に、わたしの考えでは、
血液って全身に巡るものなんだから、
薬を飲んでいたり、病気があると献血をしても
その血液をもらった人に、何か悪い影響
出るんじゃないの?
と、思ってしまいました。

今回はそんな、献血のハテナ?を
調べてみました。
あなたも、参考にして下さいね。

献血できる条件って?年齢や体重?薬飲んでるけど大丈夫?


基本、200mlの献血は、男女とも16歳でできます。

400mlの献血になると、男性は17歳、女性は18歳からに
なります。
体重は50kg以上です。

自分の血液が、やがて誰か見知らぬ人の
命を救うかもしれない!
と思うと、協力しておこうと考える方も
多いですよね。

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でも、そうなってくると、やはり頭をかすめるのは、
私の血液で大丈夫なのだろうか?ということ。

結論から言えば、
幾つかの条件が設けられているのです。

献血ができない人は・・・


献血事業を行っている、日本赤十字社のホームページには
「献血をご遠慮いただく場合」として、
献血ができない条件が明示されいます。

その条件は次の通りです。



  • 当日、体調不良であったり服薬中、あるいは発熱がある場合

    体調不良の時に、献血をしようとは
    なかなか考えないとは思いますが、
    体調不良時は、献血者の安全を考慮して
    お断りされる可能性が高そうです。

    薬の服用は、ものによっては献血可能とのこと。


  • 出血を伴う歯科治療(抜歯、歯石除去等)をした


  • 一定期間内に予防接種を受けた

    予防接種の種類により、
    献血できない期間は違うとのことです。

    例えばインフルエンザや、日本脳炎の
    予防接種なら24時間以上と短めですが、
    BCG接種後は約4週間、破傷風だと約3ヶ月以上
    立っている必要があります。


  • 6ヶ月以内にピアスの穴を開けた、もしくは刺青を入れた


  • 特定の病気にかかったことのある方

    心臓病、悪性腫瘍、痙攣性疾患、
    血液疾患などがこれにあたります。


  • 海外旅行者および海外で生活したことがある

    帰国から、5週間以上が経過している必要が
    あるとのことです。
    海外、特に熱帯・亜熱帯の地域では、蚊などを
    媒介とした、血液関連の感染症が多くありますので、
    そういったことを考慮しているのですね。

  •  
  • 輸血歴、臓器移植歴がある


  • エイズ、肝炎などのウイルス保有者、
    またはその疑いがある


  • クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の方、
    またはそれと疑われる方


  • 妊娠中、授乳中等の方


一般的にはやはり当日の体調、が一番の条件になりそうですね。


献血前にチェックがあります!


献血に行くと、まず問診票を記入し、
それを元に問診と血圧測定があります。

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それから血液検査を経て、いよいよ献血・・・
という流れです。

わたしも、初めて献血をした時は、
冷や汗交じりで、かなりドキドキしたのを
覚えています。

やはり、肌に針を刺すので、最初は少し
チクッとします。

採血の時間は、10分程でした。


こういった流れで、献血は行われますが、
最初に問診などがあるので、献血に適さない
条件があれば、献血までたどり着くことはできません。

それを考えれば、「献血をしたい!」という意志があれば、
一度献血車に行って相談してみるのもありですね。

自分の血液が誰かを救うかもしれない。
その意思はきっと、無駄にはならないはずですよ!

出典:http://www.jrc.or.jp/donation/about/
(「献血の流れについて」日本赤十字社HP)

そもそも献血ってなんなんだろう?


献血で自分の血を提供し、
それがやがて、輸血が必要となる方に届く。
223205 献血された血液は最終的に、なんらかの理由で
血液が不足してしまったり、あるいは血液の
酸素運搬能力を維持したいときなどに、
見知らぬ患者さんに輸血されます。

血液は、人工的に作ることはできません。
そのため献血は、生命の維持には欠かせない、
大切なことなんです。

自分の血液が、見知らぬところで役立っている
と思えば、なんか嬉しくもなりますよね。
(よしっ!協力しよっ!)( `ー´)ノ


献血をする際には、免許証などの身分を証明する物
必要となりますので、本人確認できる物のご用意を
お忘れなく。

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