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正月

正月遊びで子供と一緒に初笑い!昔からの定番といえば福笑いとコレ!

2016/08/28

昭和生まれです。
正月になると、いとこたちも集まり、
お正月になにして遊んだかな~と思い浮かべると。

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ちっ、違う・・大事なこと忘れてた!

正月遊びが始まるその前に、お年玉の集金が
あったと思います。
これは、遊びではなくって真剣に・・・

それから、正月二日の『買い初め』
(消費者はこっちの言葉『初売り』は売り手の言葉ね!)
に福袋を買って、みんなで分け合う。

この福袋の中身の当たり外れが、その年の運勢
示していると言ってもいいほど。

その合間に、男子チームは、うちの父
(家督おんちゃん=煙たい存在)の
足のマッサージをして小銭を稼ぎ、

その横で女子チームが、トランプや
『イエス様教かるた』をしてました。

なぜ、本物のクリスチャンじゃないところに
イエス様かるたがあったかというと、函館の
トラピスチヌ修道院のお土産だったからです。

といった感じで、地方やお家によって
正月遊びは、様々だと思いますが、
一般に、子供も親も一緒になって遊べる、
定番とされていた、昔ながらの正月遊びには、
以下のようなものがあります。


正月遊び!昔からの定番といえば福笑いとコレ!


そうそう、懐かしいなぁ~と、
子供の頃を思い出して下さいね。

羽根つき


羽子板市とかありますが、あれは観賞用の羽子板であって、
本当に打ち合うのは、木の板に『きいちのぬり絵』
みたいなものが描かれたものでします。

テレビでは優しく打ち合ってるように見えますが、
スマッシュやボレーなど、テニスさながらの試合ぶり
だったそうです。

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そして、お約束の顔にで落書きをする。
普段したら、部屋や服が汚れますが、お正月くらいと、
お父さんが墨つけ係になって進行したようです。

うちでは、墨で落書きのバツはしませんでしたが、
羽根も小さいし、羽子板も小さい・・

子供の頃は、なかなか上手く打ち返せず、
バドミントンの方が、よほど楽しいな~と
思った記憶はあります。

ですが、
この頃の羽子板女子は今や、シニアのソフトテニスで
バツグンの動きをしているので、一度ご観察あれ。

凧揚げ


これは、売ってるものじゃなくて、またゲイラカイト
(今もあるのか?)でもなくて、竹ひごから自分で作ります。
お父さんにお手伝いいただいても作ります。

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風の抵抗や流れを、三が日分と子供だけで遊ぶ時用の
2タイプ考えて作られ、公園や広場、河川敷に行って、
お父さんが糸を持って、子供らが凧を持って走ります。
親子で願いを込めて競演です。(飛んでくれ~)(;´∀`)

凧の足の長さが微妙なもので、高く飛ぶか飛ばないかで、
お父さんへの尊敬度が変わってきます。
(うちの凧、また引きずってるだけ・・)(-"-)


正月のあいだは、大空に飛ぶ凧の方が目につくのですが、
糸が切れ、木に引っかかったまんまの凧の方が
目立つようになってくると、正月も終わりかなぁ~
なんて、子供の頃は思ったもんです。

かるた


これは、イエス様かるた(しつこい!)(-"-)
があるように、いろはかるたから百人一首まで
幅広く種類があるので、子供と一緒に大人が
加わっても楽しく遊べます。

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ちょっとすねた子供は、おばあちゃんに教えられた花札で、
おいちょかぶをはじめるので、まさに、かるたの世界十人十色
なのでございま~す。


双六(すごろく)


これまた、日本が誇るレジェンドが『双六』です。

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これはもう、人生ゲームそのものと言ってよく、
なぜ、今、双六と言わず人生ゲームというのか
わからないほど、人生山あり谷ありを教えてくれます。
「1日1歩~3日で3歩~♪」とは行かない・・
ゴール直前で落とし穴が。
親子交え、多数でやる方が楽しいですよ~。


福笑い


子供と一緒に初笑いには、外せない福笑い。
これはもう定番中の定番ですよね。
切り抜いた顔のパーツを、目隠しをして
置いてくゲーム。
一人でやっても、決して面白くない。

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これは、はちゃめちゃに違うより、微妙にズレた
お顔の仕上がりの方が、リアリティーがあり楽しめる。
(おたふくさん、ゴメンよ~)( ̄▽ ̄)

メンコ


男子の遊び人口が多いのは、メンコ。
これは通常もやりますが、お正月は、いとこという、
めったに会えない敵との戦いなので、1年分の叡智を
カスタマイズして持参します。


独楽回し


カスタマイズと言えば、独楽回しもそうで、紐の種類や
芯棒の位置などを、カスタマイズして参戦です。
でも、戦いに負けそうなときは、独楽の演芸を
1年かけて修行してきます。
それもありでしょう。


けん玉


男子に負けたくない、という女子は、けん玉で勝負。

けん玉は、日本けん玉協会(名称:たぶん)で
段位が設定されるスポーツになってきていますので、
ご興味のある方は、けん玉演歌歌手の三山ひろしさんに
聞くといいかもしれません。(*^^*)

ここでお正月らし~い、けん玉の技を勉強して下さいね。




と、そんなわけで、家から出たくない、こたつがいいの。
という子にでも、みんなで楽しくこたつの上で
遊べるものが、いくつもありますよね。

お正月は子供だって眠いので、そのまま寝てもいい
こたつの周辺で繰り広げられます。

あと、手鞠もありますが、さすがに刺繍された
工芸品のような手鞠を使用していたのは、
昔の高貴な方々であり、昭和時代では
ゴムボールになり、わざわざ寒い正月に
しなくてもいいかな~と思います。

年中やれるのですから、正月遊びに
まぜていいものか難しいです。


これらの正月遊びと呼ばれるものは、
昔ならたぶん、年中やられていたんだと思いますが、
親類縁者が集まる正月に、家族対抗!って形で
やっていたから、お正月の遊びとして
認知されたように思います。
(今年は、長男家族には負けないぜ!)( `ー´)ノ

お正月遊びに、限定しないでいつやってもよし。

今のネットのゲームより 、身体を動かして、
心のコミュニケーションがとれて、健全な遊びが、
昔は存在してたってことです。
リメンバー昔遊び。

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