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認知症

認知症予防が食事でできるってホント?食品の効果を再確認!

友人の、78歳になるお母さんが認知症。

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ヘルパーさんに、来てもらってはいるが、
仕事と介護に追われ、落ち着く暇もなく
暮らしている様子。

先日、電話で話していると、
「子供には、こんな迷惑かけたくないなぁ~」
と、ポロリ・・

「今から、認知症の予防しておかなきゃね!」
と言っていた。

彼女が言うには、認知症を予防するような食品を
積極的に摂取するらしい。

職場や知人から聞いたらしく、色んな食品を
連ねていました。

確かに、認知症予防じゃなくても、
食生活の見直しは、良いことだと思うけど、
ピンポイントで、認知症の予防ができるなんて、
食品があるんでしょうか?。

今回はそんな、認知症予防が食事でできるのか?
というハテナを記載したいと思います。

ぜひ、参考にして下さいね。

認知症予防が食事でできるってホント?

結論から申し上げると、
そういうものはありません。


確かに、予防になるかな?という食品は、
いくつかあります。


しかしながら、それを若い頃から、いや、小さいときから
常時摂取してこそ、認知症世代になった時に、なるか
ならないかが別れるのであり、40代になってから
「そろそろ始めようかな?」では、気休めにしか過ぎません。

それまで、ジャンキーな食事や不摂生な食事を、
とってきたことは消せないのです。


また認知症は、現代医学では治せない『病』であり、
遺伝的な発症を含めると、食事だけでは防げません。


また食品は、『○○に良いから××にも効く』
という物ではなく、
『○○には良いけど、××的には控えた方がいい』という、
諸刃の剣のような側面もあります。


ですので、これからあげる認知症予防に良いと
言われる食品の功罪を含めて、記載したいと思います。


認知症を予防する食品の効果を再確認!



  • まずあげられるのが、DHAなどを含む青魚です。

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    昔は、さんまやサバ、いわしが日本近海で
    よく捕れました。
    塩漬けのそれらをバケツいくらで買ってきて、
    1日3食、食べていた時代があります。

    ですから骨が丈夫で、頭のしっかりした
    お年寄りが多くいたのです。


    でも、今は1日1食ですら、これらの青魚を
    摂取するのは難しくなりました。
    ゆえに、これに関してはサプリメントで補っても
    よいかと思われます。
    100円均一で販売されている物から、通販の高級な
    DHAまで選択の幅はあります。
    含有量が違うだけで、中身は同じと考えていいでしょう。



  • 次にあげられるのが、

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    『豆で達者で』という言葉があるように、豆製品は、
    認知症予防だけでなく、女性の更年期対策にも
    欠かせない食品です。

    豆腐や油揚げ、厚揚げにおから(きしゃず)、味噌、醤油。
    もっとも理にかなっているのが、ビールのおつまみ『枝豆』

    そして、日本という亜熱帯に近い場所で住む人間に、
    最も適しているのは、果物ではなく、ナッツや木の実
    これも、豆類に入れていいと思います。

    枝豆やナッツの塩分は、ほどほどと考えて、
    豆を食べてる人に不健康な人は、あまりいません。

    ただ、納豆になると、心臓の悪い人が飲んでいる薬と
    反作用を起こすので、納豆だけは医師や薬剤師に
    相談してから食べてください。



  • 次が、海藻類です。

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    これは、血の循環を良くしたりなどの、
    タンパク質を補います。

    そして、高齢になるにつれて上がりやすい血圧を、
    下げる効果があるといわれる、アルギン酸
    含まれています。


    しかし、更年期までに摂取した方が良い食品だと、
    最近の研究でわかってきました。
    更年期、閉経後の女性が多量に摂取すると、
    ヨウ素過多になり、甲状腺に異常をきたすとのこと。

    しかし、これもほどほどってレベルだと思われます。
    1日3食バケツ一杯のわかめを食べるわけでなし、
    適量であれば、大丈夫ではないでしょうか。


他に、筋子やいくら、うなぎや鶏卵も良いと
されていますが、コレステロールが高い人は、
避けた方がいい食品です。

また、ワインのポリフェノールが良いとも
言われますが、お酒を飲む習慣が全くなかった人が、
予防のためだと、いきなりワインを飲みだしても、
身体に異常きたしますよね。

ココアやチョコレートにも、ポリフェノールは
含まれますが、これも過度の摂取は避けたいものです。


最後に

『孫たちは優しい』を食べると、一般的には、
認知症予防や脳の老化防止になると、言われています。

ん・・?何のこっちゃ?(。´・ω・)?
と思いますよね、詳しく説明すると、
マゴタチハヤサシイ

  • マ(豆)
  • ゴ(ごま)
  • タ(卵)
  • チ(チーズ)
  • ワ(わかめ)
  • ヤ(野菜)
  • サ(魚)
  • シ(椎茸)
  • イ(芋)

を食事で摂取すると、良いとされています。


けれどなにものも、バランスよく適度に、
よく噛んで(自分の歯を大切に)、唾液を充分に出して
飲み下すことが、食品の前に大切なことです。


栄養素だけを考えれば、人はポカリスエットと
カロリーメイトだけ食べてれば生きられる、
メイバランスや、ウイダーインでカロリーキープって
論理になりますよね。

しかし、食品は単品だけでは自身の持つ栄養素は
発揮できません。
いくつかの食品を合わせて、よく噛み唾液を出すことにより、
化学では実証されない、生きるもとが発生するのです。

それによって認知症も、少なからず、
予防ができるわけです。

とにかく、なんでもバランスよく食べましょう


ちなみに、認知症がわずかしか出ずに高齢になった人は、
牛肉や赤身の刺身を食べていた、という実例もあるので、
それらが食べられる自分のをまず、大切にしましょう。

歯を大切にするならば、30代からでも40代からでも
遅くはありません、まだ、間に合いますよ~(*^^*)。

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