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健康

いびきがうるさい!かきたくない!原因が分かれば対策もできる!

「いびきが、うるさ~い!」

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昨夜は、あんたのいびきがうるさくて一睡もできなかった!
なんて、言われた経験ないですか?

かいている本人は、あまり分からないけど、
近くに寝ている人は、キツイですよね。

ですが本人だって、知らずにいびきをかいているんだから、
朝いきなり言われて、恥ずかしかったり、
または、ムッとなってしまうことも・・・

自分だって、できるものなら、いびきなんてかきたくない!


どうして、いびきってかいてしまうんでしょうか?

今回は、うるさいいびきについて、
考えられる原因や対策を、記載したいと思います。

あなたも参考にして下さいね。

いびきがうるさい!原因が分かれば対策もできる!


鼻辺に干と書いて、『鼾(いびき)』と読みます。
鼻が大きな音を出すからだそうです。

いびきは、ほんの30年程前までは、誰もがかくものとされ、
病気の一つとしてとらえられることは、ありませんでした。
当時の家庭向け医学書に、記載はありません。

しかしながら近年、無呼吸症候群や脳梗塞の前兆として、
注目を浴びてきた症状の一つです。


いびきは、喉や鼻の粘膜『上気道』の振動音です。

これは眠るという行為で上気道が狭くなり、
睡眠時のみに現れる現象です。

息を吸ったときには高い音がして、息を吐くときは
重低音に感じます。
一人で寝ているのならば、害はありませんが、
同室で寝ている者には、苦痛以外のなにものでもありません。

けれど、夫婦の場合、いびきが日常化して
一種の安心音になってしまう場合も、少なくありません。

いびきの原因として考えられるもの!


いびきの原因として考えられるものは、多数あります。
考えられるものを、みていきましょう。

アルコールの飲み過ぎや睡眠薬の使用

アルコールの飲みすぎで、
『白河や夜舟で渡る高いびき』の言葉のごとく、
一切の記憶が、飛んでしまっているときにかきます。

同様なものとしては、睡眠薬や安定剤など、自分の
意思とは関係なく、強制的に眠らされている場合にも、
かきやすくなります。

口呼吸

口呼吸も、いびきの大きな原因の一つとなります。

実際に、いびきをかく人のほとんどが、口呼吸をしている、
もしくは、口を開けたまま寝ていると言われています。

いびきと口呼吸は、身近な関係にあるようですね。

鼻の疾患

鼻に何らかの疾患があると、鼻で息がしづらくなります。
そして、知らぬまに口呼吸をすることが日常的になります。

この口呼吸は、いびきの大きな原因となりますので、
鼻に疾患がある方は、いびきをかいてしまいます。

ストレス

これは『いびきをかく者は夜に聡し』と言われるように
眠りが浅いため、一切の記憶が残っていた上でかきます。
これに近いのが加齢、老化です。

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歳を取るほど、眠りを持続させる体力がなくなります。

時に、自分のかいたいびきの音で、
目が覚めてしまったりします。

記憶がなくても、残っていても、いびきはかきます。
しかし、これらの場合、さほど心配することはありません。


怖いのは、以下のようなことが原因で、
かいているいびきです。

肥満によるもの

気になるいびきとしてあげられるのは、
肥満によるいびきです。

肥満によるいびきは、無呼吸症候群の可能性があったりします。

肥満であるという事は、身体中の全部が肥満であるわけですから、
上気道も当然狭まり、睡眠中に脳が自発呼吸を忘れてしまう
無呼吸症候群の症状と、相まってしまうのです。

この場合、呼吸をしないわけですから、
脳に酸素が行き届かなくなり、突然死の可能性も免れません。

同様に、酸素が行き渡りませんから、脳圧が上がり、
血圧も上がり、脳血管を圧迫して脳出血を起こしたり、
脳梗塞になりかねません。

脳梗塞の人が、早朝にトイレに起きた際に、
倒れて発見される事例も多いのです。

また、普段いびきをかかない人が突然、
今まで聞いたことのないような、大きないびきをかきはじめて
意識がないようでしたら、どんな時間帯であっても、
すみやかに救急車の応援を要請しましょう。
家族が動かしてはいけません。

これらの状態は、肥満に象徴されるように、
糖尿病の合併症として多い症例です。


その他に、何らかの病気により、
いびきをかいているという事もありますので、

今までいびきをかかなかった人が、ある日を境に、
日常的にかくようになったら、
もしかして何かの病気かも?ってことも、疑ってみて、
早めに、医師に相談して下さいね。


さて、普段かいているいびきは、
どう防げばいいのでしょうか?

いびき対策!

仰向けに寝るのをやめてみてください。
横向きで寝るのです。

私の祖母もいびきのひどい人でしたが、肩をトントンとすると、
横を向いてくれて治まったものです。

それから、
ダイエットも一つの手段、肥満は万病の元です。
ちょっと痩せただけで、いびきがかなり
違うものになるはずです。

それから、枕も替えてみましょう。
普段なにげなく用意され、寝ている枕が、
いびきの一因になっている可能性も高いのです。

枕の高さは低めの方が、首や喉に掛かる負担も
軽減されるので、いびきもかきにくくなります。

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夜中に自分のいびきで、何度も目が覚めているようだと、
睡眠の質も悪くなってしまいます。
睡眠のクオリティをあげるためにも、にこだわってみましょう。

また、旅行などで「今夜はどうしても、かきたくない!」
ってときは、薬局などで販売されている、いびき防止グッズ
一時的に使用するのも、おすすめです。


日常的にかいている、軽いいびきの場合は、
意外と、ちょっとした日常生活の見直しや、生活習慣を
改善するだけで、かかなくなることも多いんですよ。


そしてこれらをやってみても、いびきが気になる場合は、
まずは耳鼻科を受診してみましょう。

いびきは病気でもあるのです、今の時代は・・・

いびきをかくということはどんな場合ににせよ、
熟睡はしていないということです。

常に疲労感が残り、生活に支障をきたすレベルになる前に
対策はしっかりと、したいものです。

いびきをかかない睡眠が、
あなたとパートナーの快適な一生を守ります。

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