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妊婦

妊娠中ココアのカフェインは大丈夫?コーラも?控える食べ物はコレ!

妊娠中って、口にする物に気を使いますよね。
そして、様々な食べ物が制限されてしまいます。

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その中でも特に、
赤ちゃんに影響を与えるとして
気になるのは、カフェインではないでしょうか。

カフェインはコーヒーを始めとして、
お茶や栄養ドリンクなどに含まれていることは、
よく知られていると思いますが、実はココアにも
カフェインが含まれていることを、ご存知ですか?

コーヒーやお茶ほどではないにしろ、
ココアを好んで、常飲されていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか?

今回は、ココアに含まれるカフェイン量をはじめ、
控えたいものや、カフェインに関するあれこれを、
ご紹介したいと思います。

ぜひ、参考にして下さいね。

妊娠中ココアのカフェインって大丈夫?

意外と知られていない、ココアのカフェイン含有量
気付かずに、飲んでいる妊婦さんも
多いのではないでしょうか。

ココアには、コーヒーカップ1杯につき、
45mg前後のカフェインが、含まれています。

カップ1杯の、インスタントコーヒーに含まれる
カフェイン量が、56㎎前後です。

こうして比べてみると、ココアのカフェイン量
意外と多いように感じますね。

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他にも、カフェラテやカプチーノは
47mg前後ですので、ほとんど、コーヒー飲料と
変わらないほどの、カフェインが含まれている
ことがわかります。

その他、
コーヒーやお茶に含まれるカフェイン量は、以下の通り。



  • ドリップコーヒー……95㎎
  • 紅茶……70㎎
  • 抹茶……45㎎
  • 玉露……140㎎
  • 煎茶……28㎎
  • 緑茶……28㎎
  • 番茶……14㎎
  • 玄米茶……14㎎
  • ほうじ茶……28㎎
  • ウーロン茶……28㎎


驚いたことに、緑茶や煎茶なんかより、
ココアの方が、カフェインの含有量が
多いんです。

ただ、妊娠中にココアを愛飲しているからと言って、
焦る必要はありません。

カフェインは、一日に摂取してもかまわない
規定量があるのです。

妊娠中にカフェインは取ってはいけない?

妊娠中は、できるだけカフェインを取らないに
越したことはありません。

しかし、コーヒーや紅茶、ココアを
愛飲している方にとって、ずっと
飲むことができないのはつらいですよね。

カフェインは、全く取ってはいけないと
いうわけではなく、胎児に影響がない規定量
というのがあります。

一日に、摂取しても大丈夫と言われる
カフェイン量は以下の通り。

  • 世界保健機構(WHO)……コーヒーカップ3~4杯
  • オーストラリア保健・食品安全局……300㎎
  • 英国食品安全庁……200㎎
  • カナダ保健省……300㎎
こうして見ると、思ったより多くのカフェインを
摂取しても大丈夫なように思えます。

しかし、基準値は国によって大きな開きがあり、
また医師によっては、一日に100mg以下に抑えた方がいい、
と言っている場合も。

また、この基準についても確定されたものではありません。

体格によっては、もっと少ない量で、
危険に晒されてしまう場合があります。

ボーダーは300mg程度と考え、基本的には一日100mgを
目安にしていればひとまずは安心
、といった
ところでしょうか。


赤ちゃんへの影響は?

「妊娠中は胎児に悪影響だからカフェインを控える」
ということは、もはや共通認識のようになっていますが、
実は、胎児への影響について、きちんとしたデータが
あるわけではありません。


ただ、お腹の赤ちゃんの発育が阻害される、
低体重で生まれる確率が上がる、といった可能性は
世界的に示唆されています。

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また、カフェインは母体の鉄分吸収を阻害するとも
言われています。

赤ちゃんのためにも、そしてママの身体のためにも、
妊娠中のカフェイン摂取は、控えた方がよさそうです。

こんなものにもカフェインが

カフェインが含まれるものは、コーヒーやお茶、
ココアのみではありません。

もしかすると、カフェイン入りと知らずに
普段何気なく口にしている物も・・。

単品で、コーヒーやお茶ほどのカフェインが
含まれている食品は少ないものの、食べ過ぎたり、
お茶菓子として一緒に食べていたりすると、

あっという間に、一日に摂取して良いカフェイン量を
超えてしまう場合があります。

うっかり摂り過ぎてしまわないよう、
どういったものに、カフェインが含まれているか
覚えておいた方がいいでしょう。

眠気覚ましのミントガム

いわゆる、ブラックガムというものです。
こちらに含まれる、カフェインは1枚あたり10mg。

一日一枚程度なら問題ありませんが、
何枚も食べてしまうとかなりの量に。

運転中の眠気覚ましなどに、利用される方も多いかと
思いますが、食べ過ぎには注意いましょう。

チョコレート

ココアに含まれるのであれば、当然原材料が
カカオであるチョコレートにも含まれます。

商品にもよりますが、市販の板チョコ一枚に含まれる
カフェイン量は約10mg。

板チョコを、何枚も食べる妊婦さんはいないと思うので、
そこまで注意する必要のない量と言っていいでしょう。

ただ、たまに見かける「カカオ○%」と書かれた
カカオ成分の多いチョコレートには、注意が必要です。

この「カカオ○%」は、そのまま「カフェイン○%」に
置き換えることができます。

妊娠中に、口にするチョコレートは、できる限り
カカオ成分の少ないものを選ぶことをおすすめします。

コーヒー味・チョコレート味・お茶を使った食品

コーヒー味の、アイスクリームやチョコレート味の
ケーキ、お茶を使ったクッキーなどにも、
当然カフェインは含まれます。

コーヒー風味なだけと思って口にしていると、
以外にもたくさんのカフェインを摂取してしまうことも・・。

例えば、某有名メーカーの2つに割れるタイプの
フローズンアイス、あれにはカフェインが
30mg~45mg含まれています。

チョコレート風味や、お茶風味(玉露以外)は、
そこまで気にする必要もないかと思いますが、

コーヒー風味の食品に関しては、食べるのを
避けたほうがいい場合もあるかと思います。

コーラ

以外と知らない方も多いのではないでしょうか。

ダイエットコーラも含め、コーラには
カフェインが多く含まれています。
その量は、350mlで35~45mg。

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コーラにもカフェインが、結構な量
含まれていたなんて、これは、まさかでしたね。

そして意外にも、ダイエットコーラの方が
多くのカフェインを含んでいるんですよ。

ペットボトルを飲み干したら、かなりの量を
摂取することになりますので、妊娠中は
他の、炭酸飲料を飲んだほうがいいでしょう。


まとめ

妊娠中は、何かと食べ物に関して我慢を
強いられることになりますが、我慢ばかりでも
ストレスとなってしまい精神的によくありません。

カフェインが、どうしても辞められない場合は、
規定量以内の摂取に留めるようにしたり、

また、カフェインレスのものを選択するなどの
工夫をしてみてはいかがでしょうか。

ママがストレス無く、楽しい妊娠ライフを
送っていることこそ、お腹の中の赤ちゃんにとって
一番のサプリメント。

完璧を目指していると、疲れてしまいます、
あまり徹底して排除しようとせず、
妥協できるところを見つけてみてくださいね。

ストレスのない、素敵な妊娠ライフを・・。

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